先日訪れた小樽水族館の紹介をしています。
初めての方は、その①からご覧下さい。
小樽水族館① サメやエイの水槽、珊瑚礁水槽、フウセンウオ‥
先日、所用で小樽に行ったついでに小樽水族館を訪れました。
施設の紹介やレビューなどを書こうかとも思いましたが、面倒なのでやめにして（苦笑）
アクアリストなので生体を中心にご紹介します。
入館料は大人1400円ですが、わたくし、北海道内の他の水族館の年間パスポートを持っていまして、そ...
ホッカイシマエビとフサギンポ？
ホッカイシマエビは一部の地域での呼び名かな？
正式にはホッカイエビかも…フォルムがカッコ良いですね。
クダヒゲガニと…サテライトの上で休む魚。
トドの外側と内側。
メガロドン（ムカシオオホオジロザメ）の顎骨レプリカ。
巨大な古代魚、ピラルクにチョウザメ。
どちらも1m～2ｍぐらいの大きさです。
ピラルク水槽には、オキシドラスやコロソマも泳いでいます。
深海の魚とエビちゃん、名前は忘れました（苦笑）
ハリセンボンとウツボ。
ウツボ水槽には、ノーマルウツボの他にサビウツボ、ヘリシロウツボ、トラウツボ、ニセゴイシウツボ、ゴイシウミヘビ等がいました。
小樽水族館は館内に2つの食堂があります。
1つは海獣公園に隣接していて、海の幸がメインです。
もう1つは建物内にあり、ラーメンやカレーライス等の食事ができるレストランです。
こちらのレストランは、子ども向けのメニューもあります。
まだまだ、紹介していないお魚がたくさんいます。
次回に続く…でお願いします。
今日はこの辺で🐠
この記事の続きはこちら。
小樽水族館③ 日本版レッドリスト、絶滅危惧種コーナー。
先日訪れた小樽水族館の紹介をしています。その③です。
初めての方は、その①からどうぞ。
絶滅危惧種を集めたコーナーがありました。
20年くらい前には割と見かけた生物たちですが、最近は見かけなくなった気がします。
ニホンザリガニ、20年前には我が街にもたくさんいました。
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