先日、所用で小樽に行ったついでに小樽水族館を訪れました。
施設の紹介やレビューなどを書こうかとも思いましたが、面倒なのでやめにして(苦笑)
アクアリストなので生体を中心にご紹介します。
入館料は大人1400円ですが、わたくし、北海道内の他の水族館の年間パスポートを持っていまして、それを提示で200円も割引になりました。
入館すると、アカウミガメとアオウミガメが迎えてくれます。
巨大水槽には色んな種類のエイやサメ、マサバの群れが泳いでいます。
後ろ姿ですが、オオサンショウウオ。
珊瑚礁水槽、デバスズメダイやオトヒメエビなどがいます。
イソギンチャクとカクレクマノミ、ひょっこりはん。
オニダルマオコゼ、岩に見えますが、猛毒を持つ魚です。
カブトガニ。
コモチサヨリとミナミトビハゼ。
クラゲ。
フウセンウオ。
‥まだまだいました。
1回では大変なので、何回かに分けて紹介する事にします。
完全にわたくしの都合ですけどね(苦笑)
では、今日はこの辺で🐠
この記事の続きはこちら。
小樽水族館② 巨大な古代魚や数種類のウツボにホッカイシマエビ。
先日訪れた小樽水族館の紹介をしています。
初めての方は、その①からご覧下さい。
ホッカイシマエビとフサギンポ?
ホッカイシマエビは一部の地域での呼び名かな?
正式にはホッカイエビかも…フォルムがカッコ良いですね。
クダヒゲガニと…サテライトの上で休む魚。
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