稚エビの生存率

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昨日に引き続きボージョレ・ヌーボーを飲みながらの投稿です。なんでも生産量の半分は日本に輸入されているとか。

うちの水槽、不調ではありませんが絶好調とまでは行きません。

1ヶ月以上前になりますが、水温28℃超えのトラブルを起こしてしまい、まだ引きずっているエビちゃんもいます。全体的には復活してきているように思いますが、まだまだです。先日投稿した色抜けの酷い個体もついに☆になりました。今日まで頑張ったことが奇跡です。

そのうち良くなるだろうと焦らず構えている面もありますが、他にも要因がないか考えることも重要だと思います。ふと、溶存酸素について考えました。

うちの飼育環境は30キューブに外掛けフィルターで親エビだと10匹前後の水槽です。水草はほとんど入っていません。水替え・足し水はほぼ毎日です。全然過密じゃないし、外掛けフィルターが水面を常に揺らしています。酸欠はないかぁ‥と思います。

上手くいってないのは確かですが、少しずつ良くなってきているようにも感じます。初めて間もないのに、高温トラブルを起こしたりエサを与えすぎて調子を崩したり、できの悪い見習いです。でも、経験が大切だ‥と自分に言い聞かせています。☆になったエビちゃんには申し訳ないですが。

せめてもの救いが今のところ稚エビの生存率良いこと。2ヶ月前に生まれたJr.は、ほぼ100%生存しています。1ヶ月前に生まれたJr.はエサを与えすぎて水槽の調子が悪くなり2匹ほど☆になったのが確認できたのですぐに引っ越しをして元気を取り戻しました。5mm前後なので掬うの大変だったけど(苦笑)

これからだなぁ‥と思います。

 
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